リメイク / メンテナンス

長持 リメイク

お祖母様の形見の長持を、何か別の実用的な物にリメイクして残したいとのご依頼を受け、テーブルと椅子にリメイクしました。
テーブルの天板には強化ガラスを使用し、現代的な雰囲気にしました。
元の長持の木材の他、金具も使えるものは飾りとして利用。
色は元の朱色に合わせて塗装を足し、レトロな雰囲気が漂うオシャレな家具に生まれ変わりました。

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メンテナンス・塗装

20年程愛用されていたブルーのテーブルをメンテナンスしました。
塗装が剥げて、ムラが目立つようになっていました。
脚もボーリングのピンのような形で変えたいということでした。
表面を研磨し、色もブルー→ブラウンに再塗装。
脚の形もスリムな形のものに付け替えました。
年月を感じさせない新品のようなテーブルに生まれ変わりました。

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リメイク

長年お使いのダイニングテーブルを利用してカウンターテーブルを製作しました。
高さを上げて、側面は板を均等に貼ってタイル風に仕上げました。
タイルを使用するよりも予算が抑えられる工夫です。
裏側にはゴミ箱やカラーボックスの収納にも使用でき、ごちゃごちゃしがちなキッチンをスッキリできるツールになります。

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メンテナンス

椅子の座面修理をしました。 座面のレザーが破れている部分にテープで応急処置をして使用されていました。
座面のレザーを新しいレザーに張り替えました。
椅子の修理を始め、修理はできるものに限りはありますが、可能な限り対応致しますので一度ご相談下さい。

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メンテナンス・塗装

食器棚のメンテナンス・塗装を行いました。
元は年季の入ったブラウンの食器棚。変形によってスライドガラスが開かなくなっています。
開かなくなったガラスをアクリル板に付け替え、色をブラウン→ベージュピンクに塗りかえました。
アンティーク風を意識して、取っ手をアンティーク風のものに付け替え、塗装もダメージ加工を意識して仕上げました。

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リメイク

タンスをリメイクして、折り畳みテーブルとカウンターにリメイクしました。

元は赤みが強い茶色で、取っ手も同じ素材で色味も同じものがついている シンプルなタンスでした。
赤茶色から深い濃い茶色に塗り替え、木の取っ手を鉄のものに付け替え、新たに飾りの金具も取り付けたことで昔ながらの箪笥に生まれ変わりました。
重ねた状態だとふつうの和箪笥として使用できますし、3つに分割して組み替えることで “折り畳み式テーブル”と “カウンター” としても使 用できます。

上段に折り畳み式の天板を取り付けるとテーブルになります。天板を広げるとテーブル、折り畳むとカウンターとしてご利用いただけます。
側面はタンスなので物を収納できます。 和を基調とするお部屋に合うリメイクテーブルとなりました。

中段と下段にそれぞれ天板を取り付け、横並びに置くとカウンターになります。 
元はタンスなので収納力もバッチリ。 カウンター上に色々と飾るとお部屋のインテリアも色々と楽しめます。

用途に合わせてカスタマイズできる多様なリメイク家具となりました。

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メンテナンス

お父様の代からのご使用の歴史ある和箪笥。 一部引き出しの表面が剥げてしまっています。
全体的にも塗装が色あせて古びた印象です。
壊れていた部分の修繕や、元の色に合わせて再塗装などのメンテナンスを行いました。
年季が感じられる状態でしたが、味わい深い和箪笥に生まれ変わりました。

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メンテナンス・塗装

色あせていた折り畳み式 台付きの水屋箪笥を、綺麗にクリーニング、研磨、塗装しました。

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クリーニング・研磨・塗装

色あせていた飾り箪笥を、綺麗にクリーニング、研磨、塗装しました。

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リメイク&メンテナンス・塗装

倉庫に眠っていた昔のたんすを、建て直された新しい家に似合うように綺麗にしたいとのご依頼で、クリーニング・研磨・塗装しました。
元は5段のたんすでしたが、3段と2段に2分割にし、横並びに使用できるようにしました。
今の生活スタイルに合わせた形にリメイク、そしてメンテナンスすることで大切な家具をさらに長くご使用いただけます。

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