デッドスペースを利用した収納スペース作りです。 

ストーブがキレイに収まるよう冷蔵庫と流し台の間部分にカウンターを作りました。

冷蔵庫上の壁には収納棚を取り付け、まな板もしまえるように。 （縦長部分にはまな板が片寄らないように棒を設置）

カウンターはタイル張りにしてオシャレな雰囲気に。

後ろの横にゴミ箱がスッキリ収まるデザインに仕上げました。

ゴミ箱は前からは見えづらく、生活感が隠せます。

卓上型のIHヒーターを保管＆熱い鍋を置いたりもできるようなものが欲しいということで、タイル付きのカバーをデザインしました。

IHヒーターを使いたい時は手前から引き出して使用できます。

上面はタイルなので見た目もオシャレかと思います。

流し台周りに洗い物カゴを置いておくちょうど良いスペースが無く、冷蔵庫と流し台の間の隙間に立てかけながらカゴを置いて使用されていました。

冷蔵庫と流し台の間のスペースに上面がタイルの収納棚を作りました。

板でなくタイルなので濡れても簡単に拭き取れますので、洗い物用カゴを置くことができます。

奥の給湯器を避けて、最大限にスペースを生かしてデザインしました。

たっぷり収納部分があるので、キッチン周りをスッキリ片付けられます。

下部収納棚のサイド部分は木材を使用してレンガ風に仕上げました。