KOU plus design

ディスプレイするフィギュアに合わせて棚板の間隔を設計、 バランスよくディスプレイすることができます。

壁一面インテリア、素敵な美術館のようです。 (左側のブルーの壁時計も、当工房で製作させていただきました。)

フィギュアをディスプレイするための収納棚、 窓枠部分を利用して、壁と一体化するディスプレとなります。

上段の棚板は位置を調整が可能です。 収納したいものに合わせられるので、無駄なく収納できます。

ご依頼主様のキッチンに実際に置いた様子です。 上段は食器やキッチン家電などを収納するスペースで、棚板は収納するものに合わせて自由に位置を調整できます。 下段はゴミ収集スペースなどとして利用、使い勝手を考えて扉はスライド式にしました。